省エネ支援パッケージ(令和8年度)のご案内

2026年4月21日

エネルギー価格の高騰への対応や、カーボンニュートラルの実現に向けて、国では事業者・家庭向けに幅広い省エネ支援制度を用意しています。
設備更新や住宅の省エネ化を検討されている方は、この機会にぜひご活用ください。

■事業者向け支援

? 省エネ・非化石転換補助金

工場・事業場の省エネ設備導入やエネルギー転換を支援します。

主な支援内容

  • 工場・事業場全体の省エネ化
  • 電化・低炭素燃料への転換
  • 高効率設備への更新
  • エネルギー管理システム(EMS)の導入

補助内容(例)

  • 補助率:1/2(中小企業)など
  • 補助上限:最大15億円(事業区分による)

ポイント

  • 高性能設備を対象とした新たな支援枠(GX?類型)を創設
  • サプライチェーン連携による取組も支援
  • 水素対応設備も対象に拡充

? 省エネ診断

専門家がエネルギー使用状況を分析し、省エネ改善を提案します。

内容

  • 工場・事業所の現地診断(ウォークスルー・IT診断)
  • エネルギーの見える化と改善提案
  • 診断後の伴走支援(設備更新・補助金申請サポート等)

効果例

  • 平均で約13%の省エネ効果
  • 年間数十万円〜数百万円のコスト削減事例あり

特徴

  • 低コストで利用可能
  • 改善提案の実行まで継続支援

■家庭向け支援(住宅省エネキャンペーン)

住宅の断熱性能向上や高効率設備導入を支援します。複数制度の併用も可能です。

主な支援メニュー

? 窓・断熱改修

  • 高断熱窓の設置
  • 最大100万円/戸

? 高効率給湯器の導入

  • エコキュート・ハイブリッド給湯機・エネファーム等
  • 最大17万円/台(加算あり)

? 既存住宅の省エネリフォーム

  • 開口部・躯体の断熱改修など
  • 最大100万円/戸

? 新築住宅支援

  • GX志向型住宅:最大110万円/戸(寒冷地は最大125万円)
  • 長期優良住宅、ZEH住宅も対象

■申請期間

各事業とも予算上限に達し次第終了となります。

  • 省エネ補助金:複数回公募あり(第1回:3月30日?4月27日 ほか)
  • 住宅支援:遅くとも令和8年12月31日まで
    ※いずれも早期終了の可能性があります

■詳細

詳細は以下の資料をご確認ください。

R8省エネ支援パッケージ(概要).pdf

R8省エネ支援パッケージ(パンフレット).pdf

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